最大の特徴は!?簡単操作で3次元可視化を実現
空中写真や衛星画像(画像データはGeoTiffまたは、ワールドファイル付画像に限る)を指定するだけで、標高データ(国土地理院の数値地図50mメッシュ)が貼りつき、3D空間を自動で生成することができます。
用途に合わせ2つの商品をご用意
市販されている航空写真オルソ画像や衛星だいちの衛星画像コンテンツなど、またお客様が取得した写真・地図データを自動で取込み3D空間で活用できる商品です。
詳細ページへ >>3D-GeoLet Viewerの基本機能にプラス、2D-GISを超えた本格的なデータベース管理機能をもった汎用型3D-GISとして活用できる商品です。
詳細ページへ >>航空写真について
3次元GIS「3D-GeoLet」で使用している航空写真は、弊社で独自に撮影した高解像度な空中写真を使用しています。撮影から画像補正、データ構築まですべて弊社の専門家の手で行っております。
お知らせ
- 2022/04/05
- GeoLetリーフレットの開発・販売元の電話番号に誤りがございました。
誤)03-6436-4357
正)03-6436-4327
訂正してお詫び申し上げます。