3D-GeoLetの主な特徴
市販されている航空写真オルソ画像や衛星だいちの衛星画像コンテンツなど、またお客様が取得した写真・地図データを自動で取込み3D空間で活用できる商品です。
3D-GeoLet Viewerの基本機能にプラス、2D-GISを超えた本格的なデータベース管理機能をもった汎用型3D-GISとして活用できる商品です。
機能比較表
機能一覧 | Viewer | Pro | |
画像自動データセット |
○ | ○ | |
ShapeFile | インポート | ○ | ○ |
エクスポート | - | ○ | |
属性管理 | - | ○ | |
形状管理 | - | ○ | |
表示・検索 | ○ | ○ | |
計測 | 距離 | ○ | ○ |
面積 | ○ | ○ | |
体積 | - | ○ | |
エリア | - | ○ | |
数値地図5m・10mメッシュ(標高)取込み | ○ | ○ | |
目的地登録 | ○ | ○ | |
テキスト登録 | ○ | ○ | |
3Dオブジェクト登録 | ○ | ○ | |
形状作成 | ○ | ○ | |
地図レイヤー管理 | ○ | ○ | |
イメージ貼付け(画像データ) | ○ | ○ | |
印刷、画像出力 | ○ | ○ | |
座標検索 | ○ | ○ | |
断面図作成 | - | ○ | |
ムービー作成 | - | ○ | |
地形レイヤー管理/TINの生成 | - | ○ | |
視点位置固定 | - | ○ | |
プロアトラス地図連動 ※1 | - | ○ | |
住所・施設検索 ※1 | - | ○ | |
ルート・到達圏検索 ※1 | - | ○ | |
地形解析 | 標高別 | - | ○ |
傾斜角別 | - | ○ | |
方位角別 | - | ○ |
動作環境
OS | Microsoft® Windows® 10 (32bit/64bit) Microsoft® Windows® 8.1 (32bit/64bit) |
CPU | Intel® Core2 Duo 2GHz以上 (Intel® Core i5以上推奨) |
メモリ | 1GB以上(4GB以上推奨) |
ハードディスク | 10GB以上(扱うデータ量に依存します) インストール時:約100MB |
グラフィックボード | NVIDIA® GeForce®6600相当以上 (NVIDIA® GeForce® GT 630以上推奨) ※チップセット内蔵タイプでの動作は保障していません。 ※ドライバのバージョンにより一部機能が動作しない場合があります。 |
解像度 | 1024 x 768 High Color 16bit (1280 x 1024 True Color 32bit推奨) |